STORY
アイウエオ
カキクケコ
ご挨拶
僕たちは「Island MATSUSHIMA」(アイランドマツシマ)というチームでグランピングプロジェクトをおこなっています。
メンバーの本業は、漁師や釣り船の船長といった海に関する仕事をしています。
また、海に潜ってアワビやサザエをとる男性の漁師さんのことを「海の士(サムライ)」とかいて、「海士(あま)」と呼びます。
海で活躍する「海のサムライ」たちが作り運営していく夢のグランピング施設です。
プロジェクトリーダー:宗秀明(そう ひであき)
1994年松島生まれ、松島育ち。
中学卒業後、佐賀市内の高校に進学するため島を離れる。
高校卒業後、唐津市内の鉄工所に就職。
三年後、海士(あま)になる夢を諦めきれず鉄工所を退職し島に戻る。
父のもとで海士の腕を磨きつつ養蜂や塩づくり、耕作放棄地を開拓し野菜を栽培するなど新たな特産品づくりに挑戦中。
松島への想い
佐賀県の離島、松島は人口が約50人ほどの小さな島でスーパーやコンビニ、信号機や病院など何もない島です。港には松島のシンボルであるカトリック教会があります。今でも毎週日曜日にはミサが行われていて島民が集まる大切な場所です。
今から約170年ほど前に長崎県の隠れキリシタンの漁師が移り住んだとこらから松島の歴史がはじまっています。
島の周囲は約4kmほどで、主な産業は「潜って魚介類をとる海士」と「釣り客さんを釣りのポイントまで船で運ぶ瀬渡し」です。
松島の魅力を伝えたい
松島には豊かな自然や美しい風景や文化、漁師がとる新鮮な魚介類やおばあが作る無農薬の野菜などの特産品。時の流れを忘れさせ、人々の心を癒す緩やかな時間などの魅力がたくさんあります。
その魅力をもっとたくさんの人に知ってほしいと思っています。
島の新たな産業づくりで島の活性化を図る
島の主な産業である漁業は地球温暖化の影響で1980年代をピークに漁獲量が10分の1にまで減少しました。
また、島の奥さんたちが就けるような仕事がほとんどないのが島の現状です。漁業を補完する新たな産業、島の奥さんたちが働ける場所が必要です。
松島を第二の故郷のように感じてもらいたい
僕たちと皆さんとがお客様という枠組みを超えていつでも「ただいま」や「おかえり」を言い合えるような関係を築いていきたいと思っています。「松島」をいつでも気軽に帰れる故郷のように感じてもらえると嬉しいです。